こんばんは、いとまさです。
時計はロレックス、車はキャデラック、あとは高級レストランなどなど・・。
それなりに高価なものにも触れてきた、いとまさです。
今までの「ざれごと」は、コチラ>>
「良いものは高い」は、そのとおり!
時計、車、食べ物、サービス・・
何にでも言えることだけど、良いものは高い!
これは、そのとおり。
平均的なものとの”差”が、良いものを良いものたらしめていて、この”差”に価値がある。
だから、この”差”がある良いものは高い!
これは真実。
ロレックス・キャデラックを買って、高級寿司屋や料亭にも行ったけど、今は無職。
そんな、上と下を知ってる俺が言うんだから間違いない。
やっぱ良いものは平均的な他のものとは違うし、良いものはそれだけの値段がする。
「良いものは高い」は真実!
「高いものが良いもの」とは限らない
「良いものは高い」は真実だけど、
「高いものが良いもの」とは限らない。
これが難しいところですな。
良いものが欲しくて高い物をいっぱい買ったけど、その中に良いものはどれくらいあってだろう・・。
とにかく、多くの失敗をしてきたと思う。
みんなの中にも、値段を見て、良いものかどうかを判断してしまう人がいるんじゃないかな。
でもそれじゃ、良いものじゃないものを高い値段で買ってしまう可能性がある。
つまり、”インビジブルぼったくり”にあうってことだね。
アプローチは値段からじゃなくて、品質から!
自分で良いと思ったものが、それなりに高い値段だったら、
「あ、やっぱり良いものなんだな」
って思うようなアプローチが正しいと思う。
だから、やっぱりそれ(買うもの)に対する知識って必要だよね。
あとは、その値段(価値)が何に対して付されてるかって考えるのも、良いものを手にするためには必要だと思う。
例えば、日本では高級な外車も、海外ではそんな高い車でない場合がある。
この時、日本での高い値段は輸入のためのコストなどに付されてるだけで、車の品質に対しての値段ではない。
これは果たして、値段相応の良いものなのか?
自分と商品・サービスの間に、人や工程が入るほど”値段”は高くなる。
こうやって、多くの人や工程が関わってるものが、「高いけど良いものじゃない」典型的な例だね。
だからやっぱり、”値段”に踊らされずに、しっかりと”価値”で判断したいね。
「良いものは高い」けど、「高いものが良いもの」とは限らない。
自分の持っている高価なもの・サービスについて見直してみよう。
意外とクソみたいなものも混ざってるかもね。
以上おわり!おやすみ〜