こんにちは、いとまさです^^

成功者はみな、宗教を持っている。

これを聞いて、どう思いますか?

このブログの読者である皆さんの中には、

自分なりの「成功」に向けて、日々努力している人も多いと思います。

そして、そうやって自分の力で努力している人ほど、

宗教などのスピリチュアルなものに懐疑的なのも分かります。

でも、あなたの目指す「成功」がなんであれ、

成功するためには宗教は必須です。

いとまさ

少なくとも、僕はそう信じています。

ただ、誤解しないでくださいね。

ここでの「宗教」とは、特定の神や宗教団体のことではありません。

あなたの信じる信念、格言、哲学、希望。

そういったもの全般を指しています。

筋トレでも、英語学習でも、ビジネスでも、何においても、

価値あるもの手に入れる=成功するのは、決して簡単なことではありません。

しかし、宗教(信念・希望)を持っている人は、成功を手にする可能性が高いです。

今回は、このこと

「なぜ宗教(信念・希望)を持つ人は、成功する可能性が高いのか?」

について、2つの事実から解説します。

ぜひ、最後まで読んで、成功を手に入れる可能性を高めてください^^

この記事で分かること

・宗教(信念・希望)の力

・宗教(信念・希望)が与えてくれるもの

・宗教がどのように成功に寄与するのか

事実1:宗教の力(信じる力・希望の力)は凄まじい

まずはじめに、宗教の力(信じる力・希望の力)の凄さを示す、有名な実験を紹介します。

1950年代にアメリカの生物学者カート・リヒター博士が行った、

【ネズミの水泳実験(絶望と希望の実験)】として知られている実験です。

・・・

リヒター博士は、水を入れたガラス瓶にネズミを入れ、

ネズミがどのくらい泳いでいられるか、力尽きるまでの時間を計測しました。

まず、彼は12匹のネズミを泳がせて溺れるのを見守りました。

ガラス瓶はとても大きかったので、ネズミは側面に掴まったり、飛び出したりできません。

この実験では、ネズミは平均して15分ほどで泳ぐのを諦め、沈んでしまいました。

それから、博士は再度実験を行いましたが、この時にある”ひねり”を加えました。

それは、「疲労で諦める寸前に、ネズミを助け出し、乾かし、数分間休ませてから、再び水に入れる」というものです。

ここまでの情報をまとめると・・、

  • 助け出す”ひねり”のない場合、ネズミは平均して15分しか泳げなかった
  • 助け出されたネズミは諦める寸前のところまで泳いでいた(疲労していた)
  • 助け出された後の休憩は数分間

です。

さて、上記の条件で、再び水にの中に入れられたネズミですが、

このネズミは諦めるまでに、どれくらい泳いだと思いますか?

さらに15分?

10分?

5分?

違います。

答えは、60時間

はい、60″時間”です。

驚くことに、再び水に入れられたネズミは、平均して60時間も泳ぎ続けたのです。

約81時間も泳ぎ続けたネズミもいました。

この結果の要因は、

『一度助け出されたネズミは「最終的に救出される」と信じていたため、以前は不可能と考えていたものをはるかに超えて体を動かすことができた』

と、されています。

この実験は、ポジティブ心理学で「希望」の重要性を示すものとしてよく引用されます。

・・・

宗教(希望や信念)の本質を、この実験は如実に表しています。

宗教とは、苦しい現実に耐える力、苦しい中でも前へ進むための力です。

そして、その宗教(希望や信念)の力は、僕らが思う以上に凄まじいのです。

事実2:生きていると多くの”予想外”が起こる

考える人

いきなりですが、ここで少し、過去1年間を振り返ってみてください。

1年前のあなたは、今の自分を、

そして、ここに至るまでのことを、

どれくらい正確に予想できていたでしょうか。

例えば・・、

怪我や病気を患ったこと、

逆に悩まされていた体の不調が治ったこと、

好きだった仕事があることをきっかけに嫌いになったこと、

家の近くにできた新しい店、

新しい人との出会い、

彼氏/彼女との別れ、

新しい趣味や自己投資に取り組み始めたこと・・。

おそらく、ここ1年間で起こったことのほとんどは、

自分の”予測外”の出来事だったのではないでしょうか?

僕自身もそうです。

直近1年間だけでも、

予想外の病気や仕事の変化、ビジネスの方針転換など、

多くの”予想外”の出来事がありました。

そして、人生を振り返ると、この”予想外”はもっと多いです。

仕事を辞めようと決めたきっかけ、

オーストラリアでバリスタとして働いていること、

今やっているビジネスの形。

どれも最初から考えていたものではありません。

実際、今の僕状況を形作った大きな転機ほど、

自分では計画していなかったものばかりです。

このように、人生では思っている以上に多くの”予想外”が起きます。

そして、人生を変える最高の出来事も、多くの場合、この”予想外”の中にあるのです。

事実1+事実2:宗教は「最高の出来事が起こるまで耐える力」をくれる

さて、ここが、この記事の1番のポイントです。

ここまで書いてきた「事実1」と「事実2」。

事実1:宗教(希望・信念)の力は凄まじい。

事実2:生きていると多くの”予想外”が起こる。

この2つを合わせて考えると、ある結論にたどり着けます。

それは、

宗教は「最高の出来事が起こるまで耐える力」をくれる

ということです。

人生を変える最高の出来事は、多くの場合、いつ来るか分かりません。

ただ、いつ来るかは分かりませんが、必ず来ます。

しかしながら、多くの人は、その瞬間が来る前に諦めてしまい、

最高の出来事=成功を手に入れることができません。

しかし、宗教(信念・希望)を持っている人は違います。

信念があるから続けられる。

希望があるから耐えられる。

耐えて、耐えて、その最後の瞬間まで耐えて、最終的に成功を掴み取ります。

宗教(信念・希望)の本質はここです。

宗教とは、苦しい現実を楽にする魔法ではありません。

「いつか来る”最高の出来事”のために苦しい現実を耐える力」なのです。

事実1で紹介した【ネズミの水泳実験(絶望と希望の実験)】を例に考えてみましょう。

希望(≒宗教)のないネズミは15分しか耐えられませんが、

希望のあるネズミは60時間耐えます。

もし、実験開始から50時間後に大地震が起きて、

水槽が割れ、ネズミは水槽から逃げられたとします。

この時、希望で耐えていたネズミは助かったでしょうが、

それがなかったネズミは、その時すでに息絶えています。

人間も同じです。

人生で大変なことがあった時、

『この努力はいつか報われる』

『全ての経験に意味がある』

『今は試練の時だ』

そう信じられる人は、来たるべく最高の出来事まで耐え、努力を続けることができます。

つまり、

「宗教は奇跡を起こす」のではなく、

「奇跡が起きるまで耐える力をくれる」のです。

宗教によって救われた、いとまさの体験談

僕自身、宗教(信念・希望)によって、何度もキツい時期を耐えて来ました。

変化の見えにくい筋トレ、

伸び悩みが付きまとう英語学習、

何が当たるか分からないビジネス。

そんな出口の見えない苦しい時期を、

宗教(信念・希望)で乗り越えたことは何度もあります。

でも、特に印象に残っているのは、

オーストラリアで仕事を探していた時です。

僕は2024年6月からオーストラリアにいるのですが、

オーストラリアに来たばかりの頃の仕事探しは、困難の極みでした。

英語も完璧ではない。

自衛隊以外、何の経験もスキルも無い。

コネも無く、知り合いもいない。

こんな状態での仕事探しは、かなり難しく、正直めちゃくちゃ苦しかったです。

でも当時から、僕はある信念を持っていました。

それは、

The harder the journey, the stronger you become.

旅が苦しければ苦しいほど、強くなれる。

そして、

Life always gives me exactly what I need, not what I want

人生は欲しいものではなく、必要なものを与えてくれる。

この信念(≒宗教)をもとに、『今の苦しみも意味がある』と考えることができ、

そのおかげで、諦めずに仕事を探し続けることができました。

結果として、120枚以上のレジュメを配り、

今のバリスタの職に繋がるバーテンダーの仕事をゲットできたのです。

いとまさ

もし上記の信念がなかったら、途中で辞めていたと思います。

当時を振り返ると、

あの時の僕は、すごい頑張っていたし、かなり強かったと思います。

でも、その強さの支えになっていたのは、間違いなく宗教(信念・希望)でした

宗教(信じるもの)を持って長く耐えよう

ここまで読んで分かるように、

僕は宗教について、スピリチュアルな話をしているわけではありません。

僕が言っていることは、現実的で、実用的・論理的な話(のつもり)です。

『願えば叶う』と言うつもりはありません。

実際、宗教が直接成功を与えてくれることはありません。

宗教がくれるのは、ただの「長く耐える力」です。

しかし、筋トレでも、英語でも、何でも、

人生で本当に価値あるものを手に入れるには、長い時間が必要であり、

だからこそ、この「長く耐える力」というのは、かなり大事なんです。

例えば、筋トレをしていると、

『本当に身体は変わってるのか?』

と思う時があります。

英語学習でも、

『何ヶ月もやってるのにまだ全然話せない』

と思う時があります。

そんな時に、

『努力は必ず積み上がっている』

『今は成長の途中だ』

『全ての経験に意味がある』

と信じられる人は、

何も結果の見えないキツい時期も、努力を継続することができます。

そして、その継続の先のある日に、突然来る、

『あれ、腕、太くなってね?』

『あれ、英語、普通に聞き取れるぞ!』

という最高の瞬間=成功を味わうことができるのです。

宗教(希望・信念)が、筋肉を増やしたわけではありません。

英語力を向上させてくれたわけでもありません。

ただ、「耐えて行動を継続する力」を与えました。

このように、諦めずに何かを達成することにおいても、宗教(信念・希望)は大きな役割を持っています。

これが「宗教(信念・希望)を持つ人は、成功する可能性が高い」理由であり、

また、「本気で成功を望むのなら、宗教は持っておくべき」理由です。

でも、この宗教が、特定の神や既存の宗教団体の教えである必要はありません。

僕なら、

「Life always gives me exactly what I need, not what I want.」

同じように、あなたはあなたの宗教(信念)を持てばいいんです。

結局のところ、

人間が宗教のためにあるのではなく、宗教が人間のためにあります。

だから、「宗教」利用しましょ?

強く耐える力を手に入れて、あなたがあなたの人生を変えるために。

まとめ

この記事のまとめ

・宗教(信念・希望)は、「最高の出来事が起こるまで耐える力」を与えてくれる

・宗教の力は凄まじい

・宗教で長く耐え抜いた先に成功がある

・宗教を持って、長く耐えて、成功を掴み取ろう

最後まで読んでくれて、ありがとうございます^^

筋トレ、英語、お金、ビジネス。

価値あるもの(=成功)は全て、手に入れるのに努力と時間を必要とします。

だから、途中で諦めないための「宗教(信念・希望)」を持ちましょう。

その「宗教」が、苦しい時にあなたを支えてくれる大きな力になるはずです^^

ABOUT ME
いとまさ
元自衛隊、現バリスタ(オーストラリア)。 2021年6月、26歳の時に自衛隊を退職。その後、3年間の無職生活を通し【英語学習】【筋トレ】【お金の勉強】【読書】【ビジネス】に取り組み、人生は大きく変化(向上)! 現在は、オーストラリアでバリスタとして働きつつ、当ウェブサイトを運営中。