こんにちは、いとまさです^^

「幸せってなんだろう?」

この問いに、はっきり答えられる人は少ないと思います。

お金があれば幸せ?

成功すれば幸せ?

自由があれば幸せ?

・・結局のところ、”幸せ”の定義は人それぞれです。

でも、人それぞれだからこそ、自分なりのブレない「幸せとなにか」を持っておくべきです。

今回は、この“幸せ”について、名曲「チキンライス」と極貧な友人から、僕が学んだことをシェアします。

この記事が、あなたの”幸せ”を定義する助けになること期待して・・。

では、いきましょう^^

この記事で分かること

・”幸せかどうか”はどう決まるのか?

・幸せになる方法

当記事は過去の「ざれごと」の記事を加筆・修正したものであり、文調が通常より砕けてます。

名曲「チキンライス」で泣く俺(いとまさ)

ダウンタウンの松本が作詞をして、相方の浜田と槇原敬之が歌ってる「チキンライス」って歌があるんだけど、

この歌を聞くとマジで泣ける。

歌詞の内容は、松ちゃん(=ダウンタウン松本)の貧乏だった少年時代の思い出。

『貧乏だったけど、辛かったけど、その中にも家族の愛はあって幸せだった。』

って感じ。(俺が説明すると薄っぺらくなるな。笑)

子供の頃たまに家族で外食

いつも頼んでいたのはチキンライス

豪華なもの頼めば二度と連れてきてはもらえないような気がして

親に気を使っていたあんな気持ち

今の子供に理解できるかな?

(省略)

今ならなんだって注文できる

親の顔色を気にしてチキンライス頼む事なんて今はしなくても良い

好きなものなんでも頼めるさ

酸っぱい湯気がたちこめる向こう

見えた笑顔が今も忘れられない

今日はクリスマス

街は賑やかお祭り騒ぎ

七面鳥はやっぱり照れる

俺はまだまだチキンライスがいいや

出典:チキンライス

この「チキンライス」の歌詞は、めちゃくちゃ俺の心に響く。

なぜなら、俺も貧乏だったから。

8歳の頃に父ちゃんが事故で死んで、その保険金も騙し取られて、

兄弟3人を母ちゃんが1人で育ててくれた。

こんな母子家庭の状況だったから、もちろんお金もなくて、貧乏だった。

ほとんどの物がお下がりは当たり前として、周りが持ってるゲームやおもちゃもウチには無くて、

もちろん、外食なんて誕生日とか特別な日にしか行けなかったよ。

でもね、そんな貧乏な生活でも、毎日が楽しくて、幸せだった。

こうやって環境が被ることもあってか、この「チキンライス」を聞くと、普通に泣いてしまう。

「チキンライス」に感動しない友人(佐々木)

話は変わるんだけど、俺には佐々木っていう親友がいる。

佐々木も俺と同じで片親の身だから(佐々木の場合は父親)、小さい頃から貧乏で苦労してきてるんだよね。

だから、俺はある日、

『佐々木も「チキンライス」に感動するはず!』

と、思って佐々木に「チキンライス」のURL(YouTube)を送った。

『この歌めっちゃ感動するぜ』というメッセージを添えて。

でも、佐々木から返ってきたのは、

『全然、感動しない』

っていう言葉だった・・。

佐々木の貧乏は感動できないほどのレベチだった。

『俺も佐々木も子供の頃貧乏だったから、これで感動しないはずがない!』

と思った俺は、

『え、感動しない?

お前も俺と貧乏だったし、まっちゃんの書いたこの歌詞に共感するやろ?』

って聞いた。

すると、佐々木からこう返ってきた。

『え、だって、チキンライス食えてるじゃん。』

・・どういうことかって言うと、佐々木の基準では、

『家族で外食に行ってチキンライスを食えてる時点で、十分裕福じゃん。』

ってこと。

俺でも2,3ヶ月に1回は家族で外食しに行くことはあったけど、

佐々木の家では、本当に1年に1回あるかないかの生活だったらしい。

さらに言うと、佐々木のお父さんは友人に騙されて多額の借金を背負っていて、

朝は佐々木が起きる前に仕事に行って、夜は佐々木が寝てから家に帰ってきてた。

貧乏に加え、そんなお父さんの生活スタイルもあって、冷蔵庫の中はいつもほぼ空だったから、

佐々木は、学校の給食を晩飯にするために残して持ち帰ったり、

落ちてるお菓子を食ったり、

給食で出たドレッシングをかけて雑草を食べてたりしてた。(驚愕)

・・・そう、佐々木の貧乏は、俺とかまっちゃんの貧乏を遥かに上回る、レベチの貧乏だった。

その佐々木からすると、たまにでも外食してチキンライス食えてる時点で(かなり)裕福ってわけ。

たしかに、ここまで貧乏な生活を送ってた佐々木からしたら、俺もまっちゃんも貧乏でも何でもない。

俺は(多分まっちゃんも)毎日3食の飯は食べれてたし、たまに外食も行ってた。

正直、佐々木みたいな生活は、想像もつかなかった。

そりゃ、まっちゃんの歌詞にも共感しない、てか、できないよね。

これで佐々木が感動しないのにも納得したし、

『俺は超がつくほど幸せだったな』とも思った。

幸せは「条件」ではなく「視点」:誰と比べて幸せ?

この「チキンライス」と佐々木のエピソードから学んだのは、

“幸せか不幸せかは、誰と比べるかによって変わる”

ということ。

これをしっかり解説すると・・、

まず、幸せは「条件」だけでは決まりません。

“収入”や”地位”が幸せに影響することは確かですが、

こういうものはそれほど大きな影響を持ってはいません。

実際、同じ状況でも、幸せだと感じる人と、そうでない人がいますし。

では、この違いは何か。

それは 、「視点:どこを見ているか」です。

“自分に足りないもの/それを持っている人”を見るのか。

“自分に与えられたもの/それを持っていない人”に目を向けるのか。

この「視点」こそが、幸せの感じ方を大きく変えるものなんです。

子供の頃を振り返ると、

よく家族で出かけたり、外食してる家族と比べて、自分達は貧乏=不幸せだと思うことも多々あった。

だけど、佐々木のようなやつと比べたら、不幸せでもなんでもない。

むしろ、超がつく幸せな生活。

そして、今現在。

このブログやSNSの運用など、ビジネスを頑張ってるけど、

売り上げやフォロワーなど、まだまだ手にしたい結果は得られてない状態。

そんな中、SNSにはこれらを手にした人が多くいる。

でも一方で、

俺には健康な体あって、住む場所があって、1日3食あって、自分の力で人生を帰るチャンスがある。

そんな中、世界にはこれらが無い人も多くいる。

これは両方現実だけど・・、どっちに目を向ける?

この「視点」をどこに置くかで、”幸せかどうか”は大きく変わる。

SNSのキラキラと自分を比べたらアカン

こうやって、幸せは「視点:誰と比べるか」によって変わる。

だから、インスタとかSNSのキラキラした人達と自分を比べないで。

そんな人達とばっかり比べてたら、自分が不幸せで惨めに思えてきちゃうよ。

ほんとはめっちゃ幸せなのに。

世界には、ネットに目にするキラキラの何百倍、何千倍、何万倍もの恵まれない人達がいる。

そういう人たちのことを考えて、自分が今持ってる、超絶恵まれた幸せな生活に感謝しよ。

3食の飯、健康な体、家族、友人。

めっちゃ幸せやん。

今の幸せに感謝しつつ、頑張っていこう

ただ、ここで勘違いしてほしくないのは、

『今で満足しろ』『向上心はいらない』

と、言ってるわけではないってこと。

もっと良くなるため、もっと上に行くために、『自分の力で人生を変える』と思うことは素晴らしいことです。

いとまさ

僕が応援してるのはこうやって頑張る男ですし、僕自身もそういう男。

でも、頑張るのと同時に、「今この瞬間もすでに幸せ」という事実を忘れないことも重要。

自分は恵まれていて、多くのものが与えられている。

それらに感謝した上で、まだ欲しいもののために、もっと頑張る。

個人的に、これが正しい姿勢だと思う。

今の幸せに感謝しつつ、頑張っていこう!

まとめ

この記事のまとめ

・幸せは「条件」でなく「視点」

・比べる対象によって、”自分が幸せかどうか”が変わる

・SNSなどのキラキラしたものと自分を比べない

・”今の環境が十分幸せ”ということを忘れない

・今の幸せに感謝しつつ、頑張っていこう

僕の好きな言葉の一つに、

幸せとは手にいれることではない。

それは気付くことである。

というものがあります。

『人生を変えよう!』と頑張る中で、自分に足りないものばかりが目についてしまうこともあるでしょう。

SNSでキラキラした投稿を見てしまった時なんかは、特に。

そんな時は、“自分が当たり前に享受しているものを持っていない人が多くいる”という事実を思い出してください。

そして、非常に恵まれている今の自分の環境に感謝しましょう。

この感謝のパワーがあなたを幸せにし、

そして結果として、理想の人生を手にいれる助けにもなるはずです^^

ABOUT ME
いとまさ
元自衛隊、現バリスタ(オーストラリア)。 2021年6月、26歳の時に自衛隊を退職。その後、3年間の無職生活を通し【英語学習】【筋トレ】【お金の勉強】【読書】【ビジネス】に取り組み、人生は大きく変化(向上)! 現在は、オーストラリアでバリスタとして働きつつ、当ウェブサイトを運営中。