【脱!筋トレ3日坊主】1番キツい「最初」を乗り切るアドバイス2つ。
筋トレは、始めたての「最初」が1番キツい。
ジムに行くのは面倒くさいし、トレーニングはキツい。
筋肉痛で体も痛む。
しかも、頑張っているのに、目に見える結果はほとんど無い。

こんなにキツい思いして、本当に意味あるのかな?
筋トレ開始1ヶ月くらいで、そんなことを考え始める人も多いでしょう。
でも、安心してください。
筋トレで1番キツいのは、最初。
続けていけば、どんどん楽しくなります。
つまり、この「最初」を乗り切れば、勝ち。
以降は、筋トレによって、どんどん人生が良い方向に変わっていきます。
そして今回の記事で紹介する【キツい「最初」を乗り切るための2つのアドバイス】は、そのための大きな助けになるはずです。
ぜひ、最後まで読んでいってください^^
・なぜ筋トレの「最初」が1番キツいのか
・筋トレの「最初」を乗り切るための2つのアドバイス
結果が見えない「最初」が、筋トレで1番キツい。

筋トレで1番キツいのは、筋トレを始めたばかりの”最初”の時期。
そして、この「”最初”が1番キツい」最大の理由は、
努力の結果が目に見えないから
です。
疲れててもジムに行き、重いウェイトを持ち上げる。
食事は決めたとおりに摂って、夜は早く寝る。
これだけ頑張ってるのに、鏡を見たら自分の身体は、ほとんど変わっていない。

これ、本当に意味あるの・・?
そう思ってしまうのも、無理はありません。
人間は、努力に対して結果が返ってくると頑張れる生き物。
でも、筋トレでは、結果が目に見えるまでに時間がかかります。
どんなに正しい努力で頑張っても、最初の1ヶ月のうちに、目に見て分かるような大きな変化は現れません。
この「自分の努力の結果が目に見えない」ことが、筋トレの最初が1番キツい理由です。
結果が見え始めると、筋トレはどんどん楽しくなる。

筋トレで1番キツいの「最初」であり、これは「自分の努力の結果が目に見えない」からです。
逆に言えば、
結果が見え始めると、筋トレは一気に楽しくなります。
鏡を見て、『あれ?ちょっと肩デカくなった?』と思う。
扱える重量が増えて、『先月の自分より強くなってるやん!』と気付く。
友達から『なんか身体変わった?』と言われる。
このように、自分の努力の結果が見え始めると、今までやってきたことに意味があったと分かります。
この「努力の結果が見え始める頃」が、筋トレが、”キツいだけのもの”から、成長を“楽しむもの”に変わっていく時です。
何に取り組むにしろ、取り組んでるもの自体を“楽しむこと”ができたら、継続は簡単。
そして、継続していれば、おのずと大きな成果も付いてきます。
だから、頑張って、1番キツい「最初」を乗り切りましょう。
ここから紹介する2つのアドバイスは、そのための大きな助けになるはずです。
筋トレで1番キツい「最初」を乗り切るアドバイス2つ
筋トレで1番キツい「最初」を乗り切るアドバイスは、以下の2つです。
・筋肉以外の「目に見えないメリット」に注目する
・結果ではなく、アイデンティティを楽しむ
順に解説します。
筋肉以外の「目に見えないメリット」に注目する

筋トレのキツい「最初」を乗り切るためのアドバイス、その1つ目は、
筋肉以外の「目に見えないメリット」に注目する
ということです。
ここに、筋トレ初心者が陥りがちな罠があります。
その罠とは、筋肉がつくこと”だけ”を筋トレのメリットだと思ってしまうことです。
もちろん、多くの人が筋肉をつけるために筋トレを始めます。
(筋肉をつけて)カッコいい身体になりたい。
(筋肉をつけて)モテたい。
(筋肉をつけて)自信をつけたい。
でも、筋肉という”筋トレの結果”が見えるまでには、長い時間がかかります。
だから、筋肉だけを見ていると、結果が出るまでの期間に、『何も得られていない』と勘違いしてしまうんです。
でも実際には、そんなことありません。
筋肉以外にも、筋トレのメリットは多くあり、筋トレをしたその日から、あなたは、以下のようなメリットを得ています。
- ストレスへの対処能力の向上
- ワーキングメモリ*の活発化
- 集中力の向上
- 脳疲労の軽減
- 適度な疲労よる睡眠の質の向上
*ワーキングメモリとは、頭の中で情報を一時的に保持・操作する部位。
筋トレには、このワーキングメモリにもプラスの効果があることが報告されています。

こうした「運動(≒筋トレ)が脳やメンタルに与えるメリット」は、『運動脳』のような書籍でも広く紹介されています。
つまり、筋トレを始めたばかりで見た目に変化が見えなくても、あなたは何も得ていないわけじゃありません。
筋トレを始めた時から、体(筋肉)が変化する前に、脳が変化していってるんです。
僕自身、筋トレを始めてから明らかにメンタルが安定しました。
昔と比べて、『まあ、どうでもいいや。死なねーし。』で流せることが増えました。(ストレスへの対処能力の向上)
ビジネスや勉強に取り組む際の集中力も、筋トレを始める前と比べて明らかに高いです。(ワーキングメモリの活発化・集中力の向上)
そして何より、筋トレをした日は、心地よい疲労感に包まれて、気持ち良くグッスリ眠れる。(睡眠の質の向上)
筋肉以外のこれらも、立派な「筋トレのメリット」です。
だから、まだ筋肉がついていないからといって、『まだ何も得ていない・・』と考えないでください。
ジムからの帰り道は、
『今日もまた一つストレスに強くなったな』
『脳の疲労を取って、ワーキングメモリ高めたな』
『今日の夜は質の良い睡眠が取れるな」
と考えましょう。
実際、筋トレをしたその日から、筋トレは既に、あなたの人生にプラスの影響を与えています。
結果(筋肉)がまだ見えない最初の時期こそ、このような「目に見えないメリット」に注目する。
これらのメリットは、結果が見えない時でも筋トレを継続するモチベーションになるはずです。
結果ではなく、アイデンティティを楽しむ

筋トレのキツい「最初」を乗り切るためのアドバイス、2つ目。
個人的に、最も大事だと思っているのが、
結果(筋肉)ではなく、アイデンティティ(日常的に筋トレをしている自分)を楽しむ
ということです。
例えば、読書を続けられる人って、『読書で知識をつけるぞ!!』と”結果のために頑張ってる人”ではありません。
『休日にコーヒーを飲みながら本を読んでる自分が好き・・。』と、読書家という”アイデンティティを楽しんでる”人です。
これは何でもそうです。
ダイエットのために走ってる人より、「休日の朝に早起きして走りに行く自分」というアイデンティティを楽しんでる人。
お金のために副業を頑張ってる人より、「仕事以外にも自分のビジネスがある自分」というアイデンティティを楽しんでる人。
結果のために頑張ってる人より、それに取り組んでる自分(=アイデンティティ)を楽しんでいる人の方が、継続できる可能性は圧倒的に高い。
なぜなら、楽しいことは、続けることが簡単だからです。
筋トレも同じ。
『筋肉をつけてカッコいい体を手に入れるぞ!』
と頑張ってる人より、
『日常的に筋トレしてる俺、カッコよくない?』
と、筋トレに取り組んでる自分(=アイデンティティ)を楽しんでいる人の方が、諦めずに筋トレを継続できます。
だから、筋トレに取り組んでる自分を好きになりましょう。
その”アイデンティティ”を楽しみましょう。
実際、日常的に筋トレをしてる人はカッコいいですし・・。
だって、考えてみてください。
『今日は休みだから、家でダラダラしよう』となる人が、ほとんど。
そんな中で、その休日にわざわざジムへ行き、自分にとって価値のあることに時間を使う。
誰かに強制されたわけでもない。
残業のように、お金をもらえるわけでもない。
でも自分のために、自分で選択して、身体を鍛えている。
普通にカッコよくないですか?
しかも、筋トレを趣味にすると、自然と睡眠や食事にも気を使うようになるでしょう。
いわゆる「丁寧な暮らし」が、筋トレを中心に自然と作られていくわけです。
そして、(周りが酒やSNSで人生を無駄にしてる中、)そんな丁寧な暮らしを送っている自分。
う~ん、カッコいい・・。

筋肉に関係なく、筋トレをしている人はカッコいいのです。(もちろん、俺も!)

まだ、筋肉が大きくなっていなくてもいい。
まだ、ベンチプレスが100kg上がらなくてもいい。
『俺、筋トレが趣味なんだよね』
このアイデンティティ(日常的に筋トレに取り組んでる自分)を楽しむ。
そんな自分を好きなる。
そうすれば、1番キツい筋トレの「最初」の時期も、楽しんで乗り越えることができるはずです。
以上の2点、
・筋肉以外の「目に見えないメリット」に注目する
・結果ではなく、アイデンティティを楽しむ
を意識すれば、筋トレで1番キツい「最初」も乗り切ることができるでしょう。
まとめ
・結果が見えない「最初」が、筋トレで1番キツい。
・結果が見え始めると、筋トレはどんどん楽しくなる。
・筋トレで1番キツい「最初」を乗り切るアドバイス2つ
- 筋肉以外の「目に見えないメリット」に注目する
- 結果ではなく、アイデンティティを楽しむ
最後まで読んでいただき、ありがとうございます^^
筋トレは、始めたばかりの最初が1番キツい。
それは、正しい努力で頑張っても、筋肉という結果はすぐには見えないからです。
でも、続けていけば、少しずつ身体が変わり、自分の努力に意味があると実感でき、どんどん筋トレが楽しくなっていきます。
だから、この最初を何とか頑張りましょう。
そのためにも、「筋肉以外の目に見えないメリット」にも注目してください。
そして何より、「日常的に筋トレに取り組んでいる自分」という”アイデンティティ”を楽しんでください。
そうすれば、1番キツい筋トレの最初の時期も、楽しんで乗り越えることができるはずです。
そうして「最初」の壁を越えた先には、筋トレを楽しんでいるカッコいい自分がいますよ^^
コメントお待ちしております!



